自らの子どもを相手にするように。。。いやいや無理ですって

部下に対して

自らの子どもを相手にするように真摯に向き合う

 

『損得や保身抜きで子供には厳しいことをいえるだろ?その感覚で向き合うんだ』

 

子供の人生には、少なくとも成人するまでは大きな責任があるとは思いますが、

たまたまの部下に対してそのハードルは厳しい

 

その価値があると、心底コミット出来るのであればまだしも明らかな問題児(年上)に対してそれは。。。

 

何割か何%かというならまだ理解できるものの流石にそこまでは難しいよ😵

 

自分が経営する会社で自分が選んだ人って訳でもない

無論ある程度の投資はするわけだけど別に聖人ではないのです

 

そのラインをどこに置くのか、という見極めに倒れるのが普通と思っていましたが凡人の発想なのかしら

 

大人なので表立って示す、訳じゃないけど少し理不尽に感じた日でした