去りゆく取締役

今日、とある事業部門の取締役が退任となった。

業績の悪化もあるが、そもそも社長と折り合いが良くなかったようにみえる。

 

直接の上司ではないですが、諸々気に掛けてくれる親分肌の明らかな陽キャ

 

悪く言えばTHE昭和のノリだったかもしれませんが、その人懐っこさでファンは多かったはず。

 

 

従業員では無いので去る時はこんなものかもしれないがモヤモヤは感じました

 

得たものは引き継ぎ、次に活かしたい

自分の二十年後は果たして。。。