子どもに対しては理屈ではなく誠意

残業三日目、月初ではあったが9時前に帰宅

 

帰宅すると妻がなかなか行動しない娘たちにブチ切れている

気持ちはわかるが相手は保育園児、6歳とまもなく3歳の二人

 

北風と太陽の正に北風の如き振る舞い

窘めようかと思うも火に油と判断し遅い夕飯も食べずに子供対応

幸いすんなり聞いてくれたのでよかった

一部激しい言葉遣いが子どもに移らないか、自分の思いどおりにならなかった時に高圧的な手段に出るようにならないか、は心配

 

身体は疲れているものの心の元気と余裕がある自分が頑張るのは妥当か

寝る際もグズっていたので妻を風呂にいれつつ寝かしつけ。

感覚で生きてる年齢の子どもに理屈は通じない

誠意で安心させるのが吉

余裕があるときはなるべく寄り添おうと思う